予備講習会について

 前回お話しした通り、「予備講習会」は約1ヶ月半後に行われる試験の事前勉強会なわけですが、ここで簡単に内容をご紹介します。

日時:午前9時50分から午後4時まで

講習会の内容:法令・鳥獣の知識と判別・実技講習(わな・銃)・受験の心得・質疑

定員:200にん(わな120人、銃80人)先着順

受講料:9,000円(教本代、昼食代含む。猟友会員は、割引あり。)

 私の地域ではこんな感じでした。これが結構地域によってまちまちみたいで、以前調べた地域では、15,000円なんてところも・・・。試験の時に聞いたのですが、どうやらこの予備講習会に申し込むのが遅くなり、予備講習会を受けられないまま、狩猟試験にのぞみ、実技で苦戦されていた方がいました。皆さんも、なるべく早く申し込みましょう。

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申し込みの早さで帰れる時間がかわる!?

 確実は事は言えませんが、わたしは関係していると思います。わたしは、予備講習会申込日に電話で、氏名などを伝え、後日郵送されてきた申し込み用紙などもすぐに返送したため、受験番号が120人中20番ぐらいでした。予備講習会では、10人で一つのグループになり当日20グループ編成されました。

 実は、講習会の要綱では、ほぼ一日かかるように記載されているのですが、午前中の法令の講義を終え、昼食を採ったあと、鳥獣の判別とわなの架設と判別を終えたグループは、帰って良いシステムでした。わたしのグループは11〜20番の2つ目のグループだったので、確か帰った時間が午後2時過ぎだったと思います。銃猟の第一種の方はわな猟のグループとは午後は別行動でした。

 おそらく、後半グループになってしまった人は、猟友会の用意した狩猟関係のDVDを繰り返し見せられ続けながら、午後4時近くまでいたのではないかと思います・・・。

 繰り返しになりますが、予備講習会の申し込みは、出来るだけ早くしましょう!

どんな人たちが参加している?どんな人達が教えている?

 受講生の構成は、やはりお年を召した方が圧倒的に多かったです。ただ、若い人もそれなりにおり、女性も10人1グループの中に一人はいるといった感じでした。受講生の顔ぶれを見ると、やはり自身の山や畑に出る猪や鹿を駆除する目的で講習会を受けられた方が大半のようでしたが、若年層の方が免許をとる目的は、昨今の狩猟ブームによるものと思われます。

 講習会にありがちな、申し込みをしたけど、講習を受けないといったモチベーションの低い人は少ないように感じました。わたしが受けた講習会もほぼ満席でした。

 どんな人達が教えてくれたかと言うと、県内各支部の常任理事と呼ばれる方々が大勢こられ、座学から実技まで教えてくれるわけですが、正直なところ、格好や発言から察するに、移動は常に軽トラで、スーツも着なれていないようなご高齢の方々で、実技の際も、一見すると、人によっては乱暴な話しっぷりなので、慣れていない方は、お金を払っているのに何て言うモノの言い方だとムッとしてしまうかも知れませんね。

まとめ

 正直なところ、コスパは良くないです。狩猟読本と例題集で2,000円として、昼食代が1,000円。座学と実技に6,000円の価値があったかどうか・・・。なんか常任理事たちの講習会後の一杯会の費用になっている希ガス・・モゴモゴ。

 ただ、悲しいかな、わなの架設や判別などは全くの素人だと実物を見る機会が全くないので、受講するしかないのです・・・。

 わたしは今後、第一種銃猟免許も取る予定なんですが、予備講習会を受けるとなったら、また狩猟読本を買わなければいけないのか不安なところではあります。ではまた。

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