初めての有害駆除参加体験記

狩猟

 さて、前回は「有害駆除」に参加してよかった点悪かった点について書かせていただきました。
 今回はその初めての有害駆除でどんなことを体験したか、書かせていただきます。

 なお、「有害駆除」の詳しい説明は、また今度あらためて。

どんな服装で参加したの?

 僕は、ちょうど梅雨の時期だったから、雨ガッパを着て長靴を履いて行ったんだけど、銃猟の人はラフな人が多かったよ。罠猟の人も意外と長袖の普段着の人が多かったよ。捕獲対象が、大型獣ではなくてハクビシン・タヌキ・カラスなどの小型獣だったからかもしれないね。

人数は?年齢は?女性はいた?

 銃猟チームと罠猟チームの二手に分かれて有害駆除を実施したんだけど、どちらのチームも20人弱はいたと思う。狩猟人口が減少してるって聞いていたから、意外と多く感じたね。
 年齢は、やっぱり60歳以上の圧倒的に多くて、若い人は数人だったかな。銃猟チームの方が、若い人が多かった印象だね。
 女性は、今回いなかったよ。

初めて参加してみてどうだった?

 たまに狩猟界隈で見聞きするような排他的な雰囲気ではなかったよ。ただ、今回そこそこ初めて参加した人がいたようだけど、誰かが面倒を見るとか、丁寧に説明をするとかそういったことはなかったかな。
 そういったところのケアがあれば、有害駆除に参加しようと思う人がもっと増えるかもしれないね。
 そうそう、罠による駆除で参加した人は、毎日誰かが見回りしなければいけないらしく、見回りできる日を日程表に書いたよ。これも、事前に見回りにかかる時間とか、予定の確認を伝えられていたら、もっとスムーズにできたと思うんだ。

で、初めて罠を設置したんだよね?どうだった?

僕が最初想像してた猟場は

この写真みたいなところで、猪とか鹿を捕まえると思っていたんだ。
こういうところって、マダニとかヒルとかがいるって聞いていたからわざわざ「ヤマビル忌避剤」まで準備したんだけどね。実際は、下みたいな位置関係のところで、

上の写真みたいなところだったんだ。
事前にわかっていたら、「ヤマビル忌避剤」じゃなくて「蚊除けスプレー」持ってったんだけど・・・。

じゃあ、初心者が有害駆除に参加するメリットってないのかな?

 いや、そうとも言えないよ。前回の記事でも言ったけど、帰りに経験者の人から、狩猟ポイントも教えてもらえたし、参加した人同士で名刺交換もできたしね。
 僕はまだ1回しか参加していないからわからないことも多いけど、有害駆除費なんかも出ることもあるようだよ。

 「有害駆除」は、猟友会に入会していないと難しいようなんだけど、聞くところによると、多少の手続きの面倒な部分はあるけど個人でもできないことはなさそうなんだ。これについても、今後調べていくよ!
 僕の地域の有害駆除は8月中旬頃までらしいから、また罠の見回りについて気づいたことや、箱罠に獲物がかかった時どうしたか報告するね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました